ヒビキミュージックサロン　リーヴズ　オフィシャルサイト

ご利用料金

貸館利用

●通常料金（税込）

　▼事前リハーサル1回4時間無料。
　▼月曜日のご利用につきましてはご相談ください。
　▼演奏会、音楽セミナーなどにご利用いただけます。
　▼延長料金は1時間あたり￥6,600となります。
（15分単位で申し受けます。）

　▼ピアノ使用料（2023/6/1より改訂/税込）
　　ベーゼンドルファー　\35,200（調律込）
　　ディアパソン　　　　\25,300（調律込）
　　*両ピアノとも足台はご使用いただけません。

• 2台ピアノ使用可（ベーゼンドルファー model 170、ディアパソン model D171BG）
  ※詳細はお問い合わせください。
• 調律師立会い　　　　￥3,300（1時間）
  
  

　▼マネジメント・オプション（詳細はお問合せください）
　　

リハーサル/練習利用

　▼上記時間帯で2時間からのご利用となります。
　▼上記は5名様までの料金となります。
　　6名様以降はお1人/1時間330円の追加料金を申し受けます。最大利用人数は原則20名です。
　　（20名様の場合、1時間8,250円となります。）
　▼2台ピアノのご利用につきましては、ベーゼンドルファーのピアノ使用料を申し受けます。
　　また、別途、ご利用規定がございますので、事前にお問い合わせください。
　▼譜面台、椅子は無料でご利用いただけます。
　▼弾き合い会、試演会、セミナー等の名称を問わず、複数の方がご入館のうえ、順次又は交互に演奏が行われる場合は貸館利用となります。
　▼年間契約割引もございます。詳細はお問い合わせください。

配信用動画収録/編集サポート

▼カメラ3台、録画は約4時間：16,500円から
▼2時間弱の動画に編集（微調整込）：16,500円から
▼その他詳細はご相談ください。

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お申込み

貸館利用

＜受付＞
・ご利用予定日の1年前の1日より、電話、メールで仮予約を受付いたします。
・仮予約の有効期間は、申込日より1週間とさせていただきます。
・仮予約後、ご利用の諾否を決定いたします。
・ご利用決定後、基本利用料等をお支払いただき本予約とさせていただきます。
・マネジメント・オプションは、原則として利用日が申込日から起算して4か月以降の演奏会にご利用いただけます。
・マネジメント・オプションをご利用される場合、本予約時にマネジメント・オプション料金を基本利用料と併せて申し受けます。
＜キャンセル＞
・本予約後、ご利用を取り消される場合は、次の基準により解約金を申し受けます。
　　利用日の5か月前～3か月前　基本利用料の50％
　　利用日の3か月前～利用日前日　基本利用料の100％
　（なお、マネジメント・オプション利用の場合は実費精算となります）

リハーサル/練習利用

＜受付＞
・ご利用日の1ヶ月前の同日より、電話、メールで仮予約を受付いたします。
・仮予約の有効期間は、申込日より3日間とさせていただきます。
・仮予約後、ご利用の諾否を決定いたします。
・ご利用決定後、利用料をお支払いただき本予約とさせていただきます。

＜キャンセル＞
・本予約後のキャンセルはご容赦ください。
・ただし、利用日の2週間前までは、1回限り、利用日時の変更を承ります。

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ご利用案内

貸館

• 基本使用料には、以下が含まれます。
  　照明・音響・空調・控室・付帯設備・備品。（ピアノは含まれません）
• 物販手数料は不要です。
• 音響・照明等の持込みは事前に申請して下さい。
• 利用時間の延長につきましてはご相談ください。
• 利用時間には、準備・退出・調律等に要する時間を含みます。
  
  

リハーサル/練習利用

• 利用料金には、照明・空調費用、ピアノ使用料（ディアパソンのみ）、譜面台等の備品利用料を含みます。
• 利用時間には準備・退出等の入れ替え時間を含みます。
• 利用時間の短縮・延長につきましてはご相談ください。
  
  
  

ご利用上の注意事項

• お申込は、ご利用者本人に限るものとさせていただきます。
• ピアノをご利用の場合はご予約時にお申し出下さい。ピアノを動かされますと大変危険ですので、ご利用者様での移動はご遠慮下さい。プリペアードピアノ、その他特殊奏法での使用はできません。
• サロン内は完全防音ではございません。
• サロン内の椅子、備品等を損傷、汚損された場合は、お申し出ください。
• サロン内での飲食はご遠慮ください。
• 建物内は全館禁煙ですので、所定の場所以外での喫煙はご遠慮ください。
• ごみは原則として各自でお持ち帰りください。
• 次の項目に該当する場合はご利用の承認を取消したり、ご利用を制限したり停止させていただくことがございます。
  • 利用の申込みに偽りがあったとき。
  • 他の利用者に危害を加え、若しくは不快の念を起こさせ、又はそのおそれがあるとき。
  • 建物若しくは設備を損傷し、若しくは汚損し、又はそのおそれがあるとき。
  • 利用が暴力団の利益になり、又はなるおそれがあると認められるとき。
  • サロン内で許可なく物品の販売、宣伝、寄付行為を行ったとき。
  • サロン内で公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあると認められるとき。